DESIGN METHOD -OWN RULES-

INTRODUCTION

今回はWebデザインをする際の表現方法を書いてみようと思います。

デザインをする際の引き出し(解法)の1つになれば幸いです。

デザイン=設計という概念からは若干外れておりまして、見た目の問題ですので、
気負わず生暖かい目で見て頂ければ嬉しいです。


それでは宜しくお願い致します。

TYPOGRAPHY

  • SIZE

    SIZE

    情報の優劣をつける為に大きさを変える。
    文字の大きさの大小で大切な情報を強調し、そうでない物と区別することが出来ます。

  • BRIGHTNESS

    BRIGHTNESS

    見た目の「メリハリ」が生まれやすくなります。
    また情報が混みあう場合に効果が出ると思います。
    乱用は逆に可読性を損なうので気をつけると良いです。

  • SIZEWEIGHT

    WEIGHT

    文字の太さで細かな差異が出ます。
    顕著な変化ではないので変化させる場合にはある程度の大胆さが必要です。
    他の手法(差の出し方)と上手く複合することで効果を発揮すると思います。

  • KIND

    KIND

    セリフとサンセリフ、明朝とゴシックを混ぜる事で区別が出来ます。
    何種かのフォントを混ぜるのも手段の1つだと思います。
    程度を間違えると統一性を失い逆効果になるので、きちんとルールを決めて併用する事をオススメします。

SPACE

  • WIDE

    WIDE

    性質の違う情報を分離するために必要になります。
    オブジェクトや文字同士の間隔が広ければ広いほどその情報同士の密接性が薄れ、関連性は希薄化します。

  • NARROW

    NARROW

    同じ性質の情報を連結させるために必要になります。
    オブジェクトや文字同士の間隔が近接しているほど結び付きが強くなります。文字の場合には適度な間隔を保たないと可読性が薄れるので注意が必要だと思います。

  • EVEN

    EVEN

    等間隔にオブジェクトや文字を並べるとリズムを生み出すことが出来ます。
    文字において行間を等間隔に保つのは、一定のリズムを生み出すことで読みやすさを出す為でもあります。
    また、等間隔で並ぶことで集合体と認識され易く、関連性が一定に保たれます。
    つまり、差異が出ないという事も等間隔の特徴でもあります。
    集合体の中で差異を出す方法は色々あると思うので、自分の中のリファレンスを持っておくと困らないと思います。

    例:色を変える、形を変える、明度を変える、大きさを変える等

LINE&SIEGE

  • LINE

    LINE

    2つないし複数のオブジェクトの合間に区切りを入れる事で、情報の関連性を希薄化もしくは断絶する事が出来ます。
    長さや太さ等のあしらいで程度の強弱を調節することが出来ます。

  • SIEGE

    SIEGE

    情報を囲むという行為は対象の情報を抽出するという事になります。
    それは強調するということであり、性質の異なる情報から乖離する事です。
    囲みすぎると関連性を保てなくなるので、適材適所を念頭に使用すると良いと思います。

conclusion

如何だったでしょうか?

いまいち合ってるのか間違ってるのか分からないのですが、
考え方の1つとして止めて頂き、頭の片隅にでも置いて貰えれば幸いです。


今回は見た目としてのデザインであって、
根本的な部分のDesign Methodではないので、
期待していた物と違っていたら申し訳ないと思いつつ、
ここで終わらせて頂きます。


最後まで読んで頂きありがとうございました。


それではまたの機会に。

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